ここだ!・・・と思った建売に激しく後悔

私は元々、漠然と、結婚したら子供を儲けて、マイホームを買って・・・それが理想的な人生のライフプランだと思っていました。結婚後、出産も終え、そろそろ主人と安定した一軒家に住もう!と決めた時、私達夫婦は迷い無く建売を購入することになりました。と、いうより何故か、マイホーム=建売、という方程式だったのです。主人の仕事が落ち着いているうちに、私の実家に近い土地の中で何件か建売を見てまわって、予算内である物件をついに購入することとなりました。

駅に近い割には土地と建物を別々に買うよりもお得だし、新しい設備のそろった新築に、最初は建売でも充分に満足していました。ところが、その2年後・・・オシャレな友人がマイホームを建てたとの連絡をくれて、さっそくお邪魔したことがきっかけで、自分が建売を買ったことに大きく後悔することになりました。

友人宅は、建築家に依頼した注文住宅だったのです。我が家のありきたりな間取りやデザインとは全く違い、細部まで拘ってつくられた素晴らしいお家でした。私は恥ずかしながらこの時始めて、マイホームに“建売”と“注文住宅”という選択肢があることを知ったのでした・・・。そう、私は大切なマイホームの“デザイン”を、まったく視野に入れていなかったのです。自宅の場所も設備にも何の不満もないのですが、今では壁紙や巾木など細かい所まで、自分ではなく誰かに決められたこの建売のデザインに、激しく後悔しています。一生のお買い物であるマイホーム、家のデザインはインテリアでは誤摩化しが効きません。建売検討中の方は、お気を付けください・・・。

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